ocho6の伊那日記

伊那市で息子と猫と実家居候中

家族の持ち物

現在、実家居候中なので一緒に暮らす人達の年齢層がかなり幅広い。下は幼児のどんから上は90歳代の祖母までおり、中間も高校生や小学生までいてなかなか充実している。

西野カナのアルバムを喜ぶ高校生や、ビートルズを口ずさんでいる小学生とか、何処からやってきてそのチョイスなんだろうと不思議で面白い。

 

先日、姉が東京で行ったセレクトショップで売られていた長靴が伊那のホームセンターで姉が購入したものと一緒だったらしい。値段は数千円高かったそうで、きっとそれ相応の雰囲気で陳列されていたんだろうな。そう言われたらその長靴が素敵に見えてくる。東京のファッションリーダーに認められた姉の長靴…

 

そんなことを考えていたら、庭で作業する父の道具がなんだかカッコいい。マキタのロゴデザインとか改めてみたらカッコいいなぁ。ファッションリーダーに教えてあげてBRUTUSとかPopeyeあたりに載せたらいいんじゃないか。

60代父の持ち物が気になり、どんと周りをうろうろするのが最近の日課

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きっとDIY特集とかで載ってしまう

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このケースとか外国ぽい。中身は恐ろしく大きな手持ちのドリル

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よくみたら北欧デザイン風ジョウロ 

 

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夫のアメリカごはん。ベーコンエッグサラダベーグルだそう。野菜はないけどサラダ