ocho6の伊那日記

伊那市で息子と猫と実家居候中

そのころ猫は

今回の1カ月帰省にあたり、猫は新居にて留守番をさせている。

猫が苦手な母は私たちの顔をみるなり「今回は猫がいないから…」と呟いた。いないから、なんなのだ。何にしろ1番猫を気にしているのだと思いなおしておく。

 

伊那では外猫になりかけた猫、新居では猛暑とどんの勢いに押され押入れに籠る日々。

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いまは私よりずっと優しいオットを独り占めして夏休みを過ごす様子が送られてきた。

 

私たちが出発する数日前、猫は網戸を開ける技を覚えてベランダの手すりに立っていた。これも伊那生活の後遺症か。のびのびする猫を喜びながらオットは気が気ではないだろうな。